若干お題と内容がずれてしまうかもしれませんが、
中国について見てみたいと思います。
今世紀に入って、中国が爆発的な経済成長を遂げ、
先進国とならぶ、世界の主要国の一国を占めるまでの
地位に達したことは、事実として認識してよいと思います。
【参考】中国GDP、世界4位に上昇、03-06年平均成長率は10.4%(日経BP)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/china07q4/548226/
【参考】2010年にGDPが日中逆転も(日経ビジネス)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070920/135510/
米国を中心とする先進国がサブプライム問題で
景気後退懸念を抱く中においても成長を続けているため、
世界経済の新たな牽引役として期待されるようになっている。
【参考】デカップリング(佐藤政俊「相場鏡」)
http://blog.nikkei-cnbc.co.jp/journal/index.php?ID=8
最近、経済関係でよく使われる用語に「デカップリング(非連動性)」がある。これは、米国経済が減速しても中国等の新興諸国や欧州の成長に支えられ、世界経済の拡大が継続する、といったことを指して用いられる。
「デカップリング」は、サブプライム問題の米国実体経済への波及が現実のものとなりつつある中、世界の株式市場関係者の心のよりどころとなっており、10月末頃まで、アジア等新興諸国市場に世界のマネーが流入、過去最高値を更新する市場が相次いだ。
さらには、サブプライム問題で疲弊した金融機関にも
手を差し伸べるまでとなり、
まさに世界経済を救う「メシア(救世主)」として
その存在感が一段と増している感があり、
諸外国の「中国詣で」も活発化している。
【参考】米金融、外資頼み 中国・中東…政府系ファンド続々出資、サブプライム支援(フジサンケイビジネスアイ)
http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200712210030a.nwc
【参考】経済協力拡大で合意 英中首脳が初めて会談(東京)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008011902080613.html
【参考】中国政府系ファンドの活動拠点をロンドンにと 英首相(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200801190021.html
【参考】中国国家主席とインド首相が会談、戦略的協力強化で一致(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080115id22.htm
表舞台が非常に華やかになってきた中国ですが、
本当にこの状況は今後も続くのでしょうか。
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